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トライアル 元 トライアル 元1 逆瀧 2 蛇穿 3 惨影 4 蛇咬叭 5 絶影 6 龍咬叭 7 死点穴 8 啼牙 9 立中P(喪流)→屈弱P(喪流) 10 立中P(喪流)→立中K(喪流) 11 立中P(喪流)→屈弱K(忌流) 12 徨牙→天井張り付き→真下蹴り→龍咬叭 13 J中P(喪流)→立強P(喪流)→百連勾 14 J強K(喪流)→立中P(喪流)→EX逆瀧→EX逆瀧(フィニッシュ) 15 脊断→屈弱P(忌流)→蛇穿 16 SA→龍咬叭 17 逆瀧→蛇咬叭 18 J中K(忌流)→屈弱K(忌流)→蛇咬叭 19 立中P(喪流)→立中K(喪流)→百連勾 20 J中K(忌流)→屈弱P(喪流)→惨影→死点穴 21 立中P(喪流)→屈弱K(忌流)→強惨影→絶影 22 立中P(喪流)→屈弱K(忌流)→EXSA→龍咬叭 23 屈弱K(喪流)→屈弱K(喪流)→立中P(喪流)→惨影→龍咬叭 24 屈弱P(喪流)→立中P(喪流)→百連勾→惨影→強逆瀧→強逆瀧(フィニッシュ) 1 逆瀧 開始時は喪流なのでそのまま出せる。 2 蛇穿 KKKで忌流に切り替えてから。 3 惨影 4 蛇咬叭 KKKで忌流に切り替えてから。 5 絶影 6 龍咬叭 KKKで忌流に切り替えてから。 7 死点穴 8 啼牙 KKKで忌流に切り替えてから。 9 立中P(喪流)→屈弱P(喪流) 10 立中P(喪流)→立中K(喪流) 11 立中P(喪流)→屈弱K(忌流) 立中P中にKKKで忌流に切り替える。 失敗したらPPPで喪流に戻してから。 少し邪道かもしれないが、ダンの待機中モーションで、ダンが背(?)を向けたときに、 密着してやったほうがいいかもしれない。 距離がある程度詰まるので、どうしてもだめならこの方法を試そう。 12 徨牙→天井張り付き→真下蹴り→龍咬叭 KKKで忌流に切り替えてから。 13 J中P(喪流)→立強P(喪流)→百連勾 立強Pの1段目をキャンセル。 百連勾は素早くPを5回押すと出るので、「J中P→(着地前に強P→中P→弱P)→強P→弱Pで百連勾発動」などと入力。 14 J強K(喪流)→立中P(喪流)→EX逆瀧→EX逆瀧(フィニッシュ) EX逆瀧を出したらK連打。 15 脊断→屈弱P(忌流)→蛇穿 KKKで忌流に切り替えてから。 16 SA→龍咬叭 KKKで忌流に切り替えてから。 SA3を当てた後、ちょっと遅めにウルコン。 ダッシュキャンセル等はなしでもつがなる。 タイミングが難しいならSA→ダッシュ→屈弱K(忌流)→龍咬叭やSA→前ダッシュ→惨影→龍咬叭とやってもいい。 17 逆瀧→蛇咬叭 逆瀧を当てたらすぐKKKを押し、追加攻撃を一発入れつつ忌流に切り替える。 着地したらスパコンで拾う。 18 J中K(忌流)→屈弱K(忌流)→蛇咬叭 KKKで忌流に切り替えてから。 ノーキャンセルで拾える。 19 立中P(喪流)→立中K(喪流)→百連勾 立中Pはのけぞり時間が長いので、遅めに立中Kにつなげる。 立中Kから百連勾はキャンセル。弱中強Pをずらし押しして超連打。 立中Pのあと、弱Pと中K同時に連打してればそのうちできる。 20 J中K(忌流)→屈弱P(喪流)→惨影→死点穴 KKKで忌流に切り替えてから。 J中Kを押したらPPPで喪流に切り替えて屈弱P。以降は喪流のまま。 スパキャンは「23弱P→236P」で入力すると楽かも。 惨影後は左右入れ替わるので死点穴の入力方向に注意。屈弱Pから 百連勾スパキャン惨影とやると楽 21 立中P(喪流)→屈弱K(忌流)→強惨影→絶影 「(PPP→)立中P→(KKK)→屈弱K→(PPP)→強惨影→絶影」で。 これも前半は11と同じやり方で。 22 立中P(喪流)→屈弱K(忌流)→EXSA→龍咬叭 SAはLv1を当てつつダッシュでキャンセル。ダッシュ中に龍咬叭の入力をしてしまえば、立ち位置が入れ替わってもちゃんと出る。 前半は11。 23 屈弱K(喪流)→屈弱K(喪流)→立中P(喪流)→惨影→龍咬叭 立中P→惨影は「236中P→236P」で。 もしくは間に百連勾をはさむと楽。 (小足→小足→立小P→中P→百連→惨影→龍咬叭でも可) 24 屈弱P(喪流)→立中P(喪流)→百連勾→惨影→強逆瀧→強逆瀧(フィニッシュ) 屈弱P→立中Pは間に立弱Pをはさむとつなぎが楽になる。 逆瀧はボタン入力の間隔をだんだん短くしていく。 最初の1発を当てて軽くふわっとしたあと4発をゆっくりめに入力し、残りは速めのテンポで。 もしくは「タン・タンタン・タンタンタンタタン」というイメージで。 上記の方法で出来ない方向け。(逆瀧発生後の追加キック入力説明) [逆瀧発生] ① ② ③ ④ ⑤ ⑥⑦ ①②発目の入力で、元のお尻で蹴っているようなイメージでダンの位置を調整する。(間隔は長め) ③④⑤発目の入力は、3F小パンを繋ぐようなイメージでタンタンタンと押す。 ⑥⑦発目の入力は、連続でタタンでOK。 重要なのは①②発目の調整。追加入力②の段階で、ダンを落としてしまうギリギリを狙うイメージ。 (①②③らの手前の間隔はほぼ同一。④⑤⑥らの手前の間隔はほぼ同一。)
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142 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/09/01(水) 23 53 59 ID Q5VG3qyZ0 村田修一「ダメよぉサトちゃん。飲みすぎぃ~」 里崎「もうウチなんてどうなってもええんや。はやとはウチのこと何とも思ってへん。 もう恋なんかしないでぇ。男なんて敵や」 村田「アタシもねー、そういう時があったわぁ。無理して男ぶったり。 でも今は男も女も超越した感じぃ?」 桑原義行「ジェニーも死んじゃおうと思ったことあったけど、今は幸せだよぉサトさん」 村田「でもでもサトちゃん、きっとステキな人、いるわよぉ」 里崎「ほんな人絶対おらんで。それよりママ、もっと酒注いでつかぁーさい。愛した分だけ飲むでぇ」 村田「アタシ勘がいいの。次に入ってきたお客さんがサトちゃんの運命の人かもよぉ」 里崎「こんな時間に客なんかけえへん…。はっ!ドアが開いた!」 馬原「ママ久しぶり。席、あいてる?」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/142
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12 :名無しせずにはいられないな:2010/03/13(土) 23 02 43 ID DMU.3IJQ 船井「うーん…」 幸村「どうしたんでごさるか、難しい顔して」 船井「明日、ワイらの初ライブやろ。なんかモチベーションがあがらへんねん」 小十郎「どうしてだ?」 船井「いや、題目としてはホワイトデーライブやんか。ワイ、チョコをもらってへんからお返しゆーてもどうも…」 兵藤「たわけが、お前は自分が破壊した分も含めればふたつチョコを手にしておるじゃろう。儂は一切もらってないのだからな」 船井「カチューシャの嬢ちゃんの分はともかくもう一個はチョコやない!毒物や!」 利根川「でもチョコはチョコではないか、返さねば怒られるのではないか。まああれは自業自得だと思うが」 船井「怒られる…オーナーに…」 オーナー『役目を忘れた戦士というものが…』 オーナー『部下を指導するのも…』 オーナー『悪巧みというものは…』 船井「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」 幸村「どうしたんでござるか?」 利根川「どうやら触れちゃいけない領域だったようだ」 【船井 トラウマ確認】
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Last update 2007年10月07日 タイトルなし 著者:松永夏馬 「その証拠に、ちゃんとビールジョッキまで冷やして、用意してあるやないか」 「は?」 「今みたいあな残暑厳しいあっつい時期は、ビールはキンキンに冷やしたジョッキでなきゃあかんからな。通やね」 「何を言うてんねん」 「ん、何がやねん」 「何が……て、話聞いてた?」 「あたりまえやがな。密室やろ?」 「密室言うてもただの密室ちゃうで。舞台は4階建てのワンルームマンション最上階。通路に面した玄関にもベランダに面した掃きだし窓にもキッチリカギが掛かってて、玄関の内側にはドアを塞ぐかのようにゴミ袋が山になっててん」 「一人暮らしの若い兄ちゃんやからな、やけにコ汚い部屋や思うたわ」 「ホトケさんに失礼やろ。……ガイシャは倉雲医科大の学生さんや。エリート中のエリートやで」 「エリート言うたかて部屋コ汚いし」 「それはもうええがな。とにかく密室や」 「密室や言うたかて部屋コ汚いし」 「もうええっちゅうねん。……で、なんでビールジョッキやねん」 「入ってるやん冷蔵庫と冷凍庫にギッシリとビールジョッキが。見えへんのか? 老眼?」 「見えるわ。コレ見えへんかったら老眼どころちゃうやろ。……いや、だから、そういうことでなくてな」 「みなまで言うな。一からちゃんと説明したるがな。……いや、面倒やし五ぉくらいからの説明でええか?」 「なんでやねん、一から説明せぇよ」 「それが人に物を頼む態度か?」 「うっさい、ええから早ぅ言え」 「ふふん。ええか? この密室の謎は解けてるも同然や。このガイシャのキッチン見てみ? 片手鍋一個しかあらへん。包丁もガイシャのどてっぱらに刺さってるのんがコイツのやとしても一本きり。つまりコイツは料理なんてせえへん不精もんや。まぁ学生時分こんなもんやろ」 「万年独りもんのお前かて料理なんてせえへんやろが」 「チャチャを入れるな。……そんな男の冷蔵庫には当然なーんも入ってへんな」 「そらそうや。マヨネーズとペットボトルのお茶以外、入ってるもんはビールジョッキが18本。ご丁寧に冷凍庫にまで詰められるだけ詰めてあるわ」 「ほななんでビールジョッキなんて詰めてんのと思う?」 「そんなもん、お前がさっき言うたやんけ。ビールはジョッキも冷やして飲むのが通や、って……アレ?」 「そう。ビールがあらへん」 「どういうことやねん、ビールが無いのにジョッキだけ冷やすんか」 「まったくお前はアホやな。このジョッキはビールを飲む為に冷やかしてあるんと違うんや」 「……は?」 「犯人はガイシャを殺した後、自殺に見せかける為に部屋の鍵を閉めて密室を作ったんやな」 「どうやって部屋を出たんや?」 「ここまで言うてもわからんか? ……しゃぁないなぁ、お前のアタマは飾りか?」 「お前のアタマは飾りにもならへんな」 「あのな。……ええか? 犯人はある場所に身を隠した。そしてその場所に自分が隠れる為に邪魔になったビールジョッキを別の場所に移動させたっちゅーわけや。冷蔵庫に隠れるわけにはいかへんけども、ビールジョッキなら冷蔵庫に入っててもさほど違和感がない」 「おおお。なるほど、そういうわけか。つまり、ビールジョッキが置いてあった場所に犯人は隠れている、ということか」 「せや。したがって、その犯人が隠れているのはソコやッ!! もうバレてんねん、犯人よ、観念して食器棚から出て来いや」 「観念せぇッ!!」 「……入ってへんやん」 「……うん、まぁ、当然やろな」 「当然て。……いや、まぁこんな戸棚に隠れとったらどっちにしろバレバレやったしな」 「こんなもんやわ」 「得意げに語りおってからに、何をえらそうにしてんねん」 「まぁ、ええがな、推理なんてもんは」 「なんでやねん」 「あんなのどうせ、ビールの泡みたいなもんやってんから」 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - その他 か き く け こ か カーカーカー カーーン! カーンカーンカーン ガーンだな、出鼻をくじかれた 海底民 甲斐大和 カカカカッ かかかかぶってへんわ ガッ かなりまな板だよこれ! 彼女は瑠璃ではない・・・(無言の腹パン) き キマリは通さない キャディがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。 今日は何の日? 今日は休め 今日もいいペンキ☆ く グッ け こ こいよベネット!銃なんか捨ててかかって来い!! コウモリだけが知っている こぉ↓ひぃ↑かぁぷ→ こ↑こ↓ ここで2005年の日本シリーズを振り返ってみましょう 答えは当然 ※この手しか知りません この手に限る コブラじゃねーか! 困りますね() これで出来た これで万事OKだわ こわいこわいこわいこわいこわ~い こわいなーとづまりすとこ 怖い奴は消してしまえばいい 今度余計なことを言うと口を縫い合わすぞ コン!
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八月・千夜/yazuki chiyo パーソナルデータ 年齢 16 性別 ♀ 国籍 日本 容姿 下記に詳述 容姿。 GMと相談しよう 設定 【過去】 塔京にすら両手で数え切れぬほどある八幡神社の神職の子として生まれ、 幼少から弓道や神事に親しみ、漠然と将来も家の仕事をしていくのだと考えていた。 ある月の夜、彼女は弓の神の神託を得た。貴方に加護を与えましょうと。 毎日お祈りを欠かさなかった八幡様からの贈り物だと、彼女はたいそう喜んだ。 その日から、千夜は魔从となり、周りの全てが壊れていった。 いつくかの過ちが明らかになり、いくつもの理不尽な出来事があった。 家族は散り散りになり、多額の債務と維持すらままならぬ古びた神社が千夜の下に残された。 その頃には、幼い千夜にも理解できていた。 月夜に会ったのは八幡の神ではなく、万神殿の奔放な月の女神だったこと。 かの神に悪気があったわけでもなく、神に触れるとは、こういうものなのだと。 【現在】 封鬼院の魔从としてフルタイムで働いている。 義務教育も終わらぬころから重ねた魔从としてのキャリアと、能力は封鬼院の長も信を置くほどだとか。 結局のところ、彼女はアルテミスのことを愛してはいる。(辟易としてもいるかもしれないが) その上、生まれたころから祈りを捧げていた八幡様への祈りも忘れずにいるので、 千夜は八幡様とアルテミス様へと毎日祈り、彼らを祭る神社を再興することを彼女は夢見ている。 周囲からは狂人を見るような目で見られることもあるかもしれないが、いたって真面目だ。 住居は古びた神社の社務所。 どこからかやってきた桃の樹人に軒を貸している。 【未来】 これから ロールの指針。 世話焼きで親切。 特定の人にはひねた物言いをするかもしれないが、基本的には素直でもあるはず。 お嬢様口調ではない(大事) 癖(-5cp) 変わったあだ名で呼びたがる。(「ゼータちゃん」「ファンさん」etc) 口癖「~なのです」 子ども扱いされると怒る 検討中 好きな食べ物:高くてカロリーのある食べ物なら何でも……、かつ丼とか。 嫌いな食べ物:塩パスタ データ 総霊子量 158(0点余り) [霊子壁]最大値 79 得意属性 勾璃 因縁 種別 名称 特性/仁義/縁 出身 神職 八百十字 境遇 没落 速度±2 動機 大義 己の正義に殉ずる 邂逅 家族 アルテミス 能力値 種別 段位 スート 心 1 卦 技 4 武卦勾 体 1 武 術式伎芸 (3) 種別 段位 武玲 援鎮 1 卦詛 勾璃 2 一般技芸 (10) 技能 段位 体術 操縦 交渉 風水 祈念 3 軍略 霊算 自我 忍術 工芸 職能 (5) 職能 特性 霊子 巫女(ミーディアム) [霊子壁]最大値に+(<祈念>段位×3)(6) 5 所属 (10) 組織 特性 貢献度 霊子 八百十字(テスタメント) 援をターンに1度、1に変更 0 10 万神殿(パンテオン) 武勾をターンに1度、1に変更 0 15 回避値 3 抵抗値 2 個性 (46) 名称 分類 機会 対象 効果 霊子 鍛錬(トレーニング):技 能力 常時 自身 技+1(修正済み) 10 術式練達(マスタリー) 能力 常時 自身 増幅の勾璃を①に変更(修正済み) 15 絽天真流(ロシンテンリュウ) 流派 常時 自身 [機会:受動]の術式に【精妙(【技】)】を追加する。 10 仁央流(ニオウリュウ) 流派 対応 自身 術式の宣言の直後に宣言する。追加で②を消費してもよい。そうした場合、追加で[武器]ひとつの効果を術式に加えることができる。 10 美形(ビューティ) 社会 常時 自身 男性への戦闘外交渉+1 1 閻呪 名称 対価 機会 伎芸 条件 射程 対象 効果 シバルバー(冥路展開) 3 本文 軍略 自分 味方 魔力濃度+2 奥義 名称 対価 機会 伎芸 射程 対象 組合せ 効果 神の一矢(廉価版)(シュート・ザ・ムーン) 1 勾璃 能動 1-2 1 2+3+4+6 攻撃力1【精妙2】 弓神に帰依した少女の、特筆すべきことなき渾身の一矢 術式 番号 名前 対価 機会 伎芸 射程 対象 効果 壱 増幅(ブースト) 1 [樹巧]に準ずる 勾璃 樹巧 樹巧 [樹巧]を使用する。[機会][射程][対象]はすべて使用した[樹巧]に準ずる。その[樹巧]が[分類:攻撃]なら[基礎攻撃力]、[分類:回復]なら[霊子壁]の回復量、[分類:補助]なら増加する各補正値に+2する 弐 祈祷(オラシオ) 援1 受動 勾璃 0-2 1体 [防御]を行う。[防御]に失敗した際、対象が受ける[霊力壁]の減少を(<祈念>段位)点軽減する。2回【精妙2】 参 解錠(アンロック) 3 受動 霊算 0-1 1体 達成値+2 肆 符撃(ヒット) 勾 能動 勾璃 0-2 1体 対象に[攻撃]を行う。この術式は[分類:符]の[樹巧]を取得していなければ使用できない。[基礎攻撃力:2] 伍 化粧(ディスガイズ) 1 能動 忍術 - 自身 [情報収集]を行う。また、対象に「自身の姿を異なる他人のものに見せかける」という効果の加護を得る。見破りたい場合、この術式の[判定ランク]を目標値として「【技】<風水>」で判定を行うこと。【精妙2】 陸 時罫(アジャスト) 勾勾 戦況確認 勾璃 1-2 1 対象の[速度]を自身の[速度]と同じ値に変更する。 ※並順 壱 弐 参 肆 伍 陸 樹巧 (41) 名称 分類 機会 対象 効果 霊子 真打弓弩(マスターピースアロー) 武器 常時 自身 射程2以上の術式が+技+1(5) 0 数打弓弩(マスプロアロー) 武器 常時 自身 射程2以上の術式が+技-1(3) 0 強化符(ラナンキュラスカード) 符/補助 対応 1体 [射程:0-1]対象が判定を行う直前に宣言する。その[判定ランク]に+1する。この樹巧は1ターンに1回まで使用できる 15 連装詠光符(ラピッドシステム:ストレリチアカード) 符/補助 対応 自身 対象が判定を行う直後に宣言する。その[判定ランク]に+2する。この樹巧は1ターンに1回まで使用できる 25 マジックコスメ(マジックコスメ) 生活 常時 自身 <化粧>に【精妙2】 1 救世の印(救世の印) 組織 常時 自身 防御の達成値に+2 10 履歴 作成時 名前 コメント
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視窗說明 新手導覽視窗 新手導覽【新手導覽】 ■顯示委託人地點 ■今後不顯示告知圖示 新手導覽 【新手導覽】 此視窗介紹新手適合其等級的任務和軍略。 ■顯示委託人地點 選擇『顯示委託人地點』,選取中的任務或軍略委託人將於地圖上顯示。 ■今後不顯示告知圖示 勾選『今後不顯示告知圖示』此勾選框,將停止新手導覽功能。 『功能設定』-於『遊戲設定』勾選『新手導覽』,即可再啟動該項功能。
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142 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/09/01(水) 23 53 59 ID Q5VG3qyZ0 村田修一「ダメよぉサトちゃん。飲みすぎぃ~」 里崎「もうウチなんてどうなってもええんや。はやとはウチのこと何とも思ってへん。 もう恋なんかしないでぇ。男なんて敵や」 村田「アタシもねー、そういう時があったわぁ。無理して男ぶったり。 でも今は男も女も超越した感じぃ?」 桑原義行「ジェニーも死んじゃおうと思ったことあったけど、今は幸せだよぉサトさん」 村田「でもでもサトちゃん、きっとステキな人、いるわよぉ」 里崎「ほんな人絶対おらんで。それよりママ、もっと酒注いでつかぁーさい。愛した分だけ飲むでぇ」 村田「アタシ勘がいいの。次に入ってきたお客さんがサトちゃんの運命の人かもよぉ」 里崎「こんな時間に客なんかけえへん…。はっ!ドアが開いた!」 馬原「ママ久しぶり。席、あいてる?」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/142
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244 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/06/24(水) 08 41 29.77 ID AJTTgC60 K「うぃ。」 チャド「おーう。」 K「ほいよ。」 チャド「お すいません。 兄ちゃん傘いるか?」 K「あ ええの?」 チャド「おう。」 K「ありがとー。」 チャド「もったいねえよな そこらじゅうに置いてってんだよなあ。」 K「嘘でも買うたとか言おーやww」 ~~~~~~~~~~~~~~ チャド「どーなんだよ 彼女できたかぁ?」 K「なにその話題ww できてへんよ っていうかでけへんよそんなもんww」 チャド「何でだよ~ww 兄ちゃんあっちのケがあんじゃねぇのかぁ?ww」 K「まあ否定はせえへんわなあ。」 チャド「ホントかよwwww」 K「まあ嘘やけど彼女なぁ。 おっちゃんは。」 チャド「できるわけねーだろみりゃわかんべぇww」 K「やる事はしっかりやってたりするんちゃうかなとも思うやろがい。」 チャド「今はこんなんだけどよ 若けえ頃は結構伊達師だったんだよな。」 K「まだちょっとなごり残ってるわ。」 ちょんちょん K「やっぱバブルだったからかいな。」 チャド「関係ねーよ バブルだろうが俺は金持ってなかったからww」
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識柚17 姉神3 「もうゆんちゃん!何回押させる気なん!お姉ちゃん手ぇ疲れてまうところやったで!寝てたん?寝てたんならちゃんと電気消さなあかんて言うてるやろっ」 居間にいた師匠が玄関にいるよー? 勢いよく扉をあけた瞬間、識は固まった。扉の向こうにいたのは、女装したユーズだった。いや違うユーズ女版? マシンガントークをかます唇には品のいい唇とグロスでつやめき、ぱっちりした目にはアイメイク。肩に届く髪は内側に巻いて遊ばせている。 彩葉が愛読している関西お姉様雑誌の表紙にいてもおかしくない感じのユーズがそこにいて、識はカコンと顎をおとす。 「……あら」 けばけばしくない絶妙なアイラインの瞳がしっかりと識を捉えた。 「ややわー!こないな背の高いイケメンとゆんを間違えるなんて!どちら様?ここ、ゆんちゃんのお部屋ですやろ?」 アナタ様こそどちら様ですか。 目を白黒させていたその時、背後から「な、なんでおるねん!」とうわずった声が廊下に響いた。 前門にユーズ、後門にユーズ。 わー俺の前後に師匠がいるよー ひきつってオヤジ丸出しなスウェット姿なユーズが、玄関に立つ関西美女なユーズを指さし叫んだ。 「なにしに来たんや!姉ちゃん!」 「なにしに来たも何も電話聞いてへんのゆんちゃん!」 「ゆんちゃんはやめぇ言うてるやろ!」 「ええのよゆんちゃんはゆんちゃんで!お姉ちゃん、留守番電話にちゃーんとメッセージ入れたんやで!」 ずかずか玄関に入りこんだ彼女は識を通り過ぎユーズの前に立ちはだかる。その際玄関に脱ぎ捨てられたヒールの高い靴を見て識はほとんど意識が飛んだ頭でこれ何センチ?などと計っていた。 「さっき聞いたんや!」 「んも!大事なことはすーぐ後回しにするんやから!ゆんちゃんの悪いくせやで!高校受験の時も届け出出すの前日まで忘れてたやろ!」 「ていうか姉ちゃん人前じゃ!」 ……ああ、関西の人って素で漫才ができるってホントだったよシーサー…… 左右に並んだ男ユーズと女ユーズ。まさしく双子のようにそっくりだった。ついでに言うと背はほんの少しだけ男ユーズが勝ってるようだが、気迫負けしている。 「そやったわゆんちゃん!この人誰?うち好みのイケメンさんやんか!紹介して!」 「人妻のくせに何抜かすんじゃコラ!旦那に言いつけるで!」 「ややわ!旦那がそないなこと気にするわけないやんか~もっちろんイケメンはんには悪いけどうちと旦那はラブラブやし、やっぱり一番のイケメンはうちの旦那やもん~」 「誰も聞いてへん!」 ひとづま!? コンマ何秒かでバッと女ユーズの左手を見たら、燦然とダイヤの指輪が薬指で輝いていた。 一通り漫才が終わったかと言うあたりで、男ユーズはぐいっと頭を下げさせ女ユーズが識に挨拶していた。 「識君いいはりますんやね?いつもゆんちゃんがお世話になってます。うち、ゆんちゃんの姉です」 彼女はそのダイヤに負けないほどの笑顔で微笑み、識は思わず見とれた。姉の腕に屈しながらユーズが「あかんっあかん識、姉ちゃんの笑顔に騙されたらあかん……!」と必死に目で訴えていたのだが、悲しいかな弟子にその心が通じることはなかった…… 神の姉、きたる。